きわだつ 大粒。食べ応えのある美味しさ。
圧倒する米粒の大きさは、満月の中でもひときわ大きな「スーパームーン」のような大粒。
粘りと美味しさ。
八ヶ岳の麓の湧水と
生き物の溢れる健康的な水田で育った
安心安全の特別栽培米。
本商品の商標権
商標登録証:登録第6297006号
令和2年9月28日登録
「スーパームーン」は、ブランド米「五百川」を育種した鈴木清和氏が優良品種から選抜し、開発したお米です。
品種としての登録をおこなっておりませんので、「スーパームーン」は、お米の品種ではありません。
生産者は、一法人のみに限定させていただきております。「株式会社こぴっと」が責任を持って栽培と管理をおこなっております。
「株式会社こぴっと」は、絶滅危惧種ゲンゴロウが生息する水田環境特Aの水田を維持管理し、安心安全の特別栽培米を作り続けている真面目な生産者です。
「スーパームーン」の商標権は育種者の鈴木氏の意向に沿う形で防衛的に運用いたします。
開発したお米の米粒が極めて大きく、満月の中でもひときわ大きな満月のようであること。また、収穫時期がお月見の頃であること。これらが、開発者の鈴木氏が「スーパームーン」と命名した由来となります。
「スーパームーン」は、某優良品種を選抜して作られました。
某優良品種を栽培すると、稲の中にとても大きく成長し、米粒も大きな株が現れます。この株だけを選抜して、数年かけて育成し、お米の特徴を安定させたのが、「スーパームーン」です。
「スーパームーン」の最大の特徴は、きわめて米粒が大きいという点にあります。とにかく大きいので食べ応えがあります。しかも、米粒全てがそろって大粒です。
もうひとつ特徴としては、「粘りが強い」という点です。モチモチした食感が特徴です。
また、稲穂も非常に大きく、成人男性の胸の高さぐらいまで背丈があります。全体に強くしっかりしているため、稲は背丈が高い割に倒れにくく多収穫のお米です。
稲穂も他を圧倒する大きさです。
背丈は成人男性の胸ぐらいあります。
「スーパームーン」は、お米の品種ではありません。商標としての「スーパームーン」での販売となります。
いちごの品種登録と商標登録のブランド戦略 「とちおとめ」と「あまおう」の事例と同様、「スーパームーン」はブランド名であり、今後、開発者の鈴木氏が改良を重ね、コンセプトに合う特徴のお米が開発されれば、本お米以外のお米を「スーパームーン」と致します。
「スーパームーン」のコンセプトは、他を圧倒する大粒であり、コシヒカリ同等以上の食味の追求です。
お米の品種は、まず品種登録から始まりますが、花の品種は毎年100種以上の新品種が開発されるますが、品種登録されるのはわずかです。
美味しくて市場性の高い品種をスピード感をもって世に出そうとする試みに挑戦するのが「スーパームーン」となります。
お米の販売方法としては革新的ですが、お客様に浸透してきておりファンレター等もたくさんいただいております。
令和2年産米は完売し、令和3年産米は増産に取組みたかったのですが、間に合わず令和3年差も早期の完売が予想されます。
令和4年産からは、需要にお応えできるよう増産して参ります。
令和2年11月2日~11月15日、FM富士にてスポットCMを行います。
令和2年11月12日15時15分、グッデイ番組内、商品紹介。
令和3年2月~、「WESTSIDE TOKYO」「Yes! Morning」番組内で紹介
令和3年2月26月、3月28日、4月27日、5月25日、5月26日、6月24日・・・
今年の「スーパームーン」令和3年5月26日でした。
10月15日 夜7:00「山梨放送てててTV」にて「ジャンボな味覚 新しく誕生した巨大米」でご紹介されました。
令和4年11月8月、12月8日、令和5年1月7月、3月7日、5月6日、6月4日・・・
FM富士にて毎月満月(フルムーン)にCM放送中!!:
今和5年の「スーパームーン」令和5年8月31日です。
令和4年産 新米 「スーパームーン」は、
令和4年11月8日442年ぶりの天体ショー 皆既月食と天王星食に発売開始。
■ いちやまマート全店 ■
(取扱店舗の詳細は、いちやまマートまで)
■ アマノパークス ■
竜王本店/バイパス店
■ イトーヨーカドー ■
甲府昭和店
■ Aコープ ■
白根店/甲西店
■ ひまわり市場 ■
■ TAC ■
河口湖店
■ 双葉サービスエリア 下り ■
■ パルシステム山梨 ■
■ ふるさと納税返礼品 ■
(ハイチック様のたまごとコラボなど、他)
■ Cave de ワイン県 やまなし ■
萌木の村 ロック
(一部メニュー)
その他取り扱い飲食店・販売店につきましては 吉字屋穀店まで