吉字屋は、「吉」よりはじまる
戦国武将 武田信玄公より授かりし商印
吉字屋穀店は時代に合った商いを
追い求めております。
育成スピードと美味しさを兼ね備えた新ブランド米。
●令和2年8月24日〜28日「8月に食べられる新米!五百川 meets FM FUJI GOOD DAY DJプレゼントウィーク」キャンペーン実施
●山梨県の奨励品種に指定されました。(2019年2月26日)
●山梨県産農産物の銘柄設定等意見聴取会議事録(平成27年12月2日)
●新品種戦国時代、五ッ星お米マイスターにより全国の選りすぐり優良品種の中から評価されました。(2019年9月週刊ポスト記事)
●めざましテレビにて放映 予定(2019年11月11日放送予定)
●山梨県の地域資源として2018年9月に指定されました。山梨県の高齢化する米生産のサポートするためには、まずは文化・風土に根付いたお米自体の地域資源としの役割を訴えていきたい。
●弊社と地域市町村との協力で実現したのは、「農林水産物」72/73 「鉱工業品及び鉱工業品の生産に関わる技術」63 となります。
●平成29年度地域産業資源を活用とした事業として助成採択されました。(山梨中銀地方創生基金)
●五百川の日本酒「2020 笹一酒造 五百川 純米吟醸」を
笹一酒造
より発売しました。五百川の特性である育成スピードの速さが、収穫時の秋に新酒を出す可能性を広げました。
最新コンピュータ制御で職人技。お米を磨いて旨い日本酒造りのお手伝い。
2020年ヨーロッパ市場初の酒米の輸出を行いました。EU市場で新Commodity Code 1006 30 92 20を設けていただきました。
きわだつ 大粒。
食べ応えのある美味しさ。
育種者 鈴木清和氏の独創的なお米。
ブランディングの進め方の考え方。
お客様に喜んでいただけるお米に成長しております。
●「FM FUJI 満月・スーパームーン」キャンペーン実施中
今夜は満月。
夜空を美しく照らす満月のように、
食卓を明るく照らす美味しいお米、
それが、「スーパームーン」。
きわだつ大粒、きわだつ美味しさ。
超超早場米で80日でお米ができちゃう茜の穂、うっすらと桜色のお米。それが「ライジングサン」。しかも美味しいです。只今、長野県伊那で試験栽培中です。
ノンアレルギー工場で製粉する安心安全の国内産良質米粉を作ります。粗さはオーダーメイド。
●株式會社 吉字屋米粉は、米粉でできる食品の研究を行っております。
無添加で米粉だけで作る小麦粉パンに負けない製パン技術を開発
生産性向上や作業環境改善のため、令和4年精米工場の自動化し、業界初の無人夜間運転を実現しました。
業界初の無洗米処理工程を開発
業界初の湿式製粉前処理自動化装置を開発中
山梨県の令和4年度 新製品・新技術研究開発助成事業に採択されました。
生産者と消費者を結ぶため、米粉用 新規需要米や米穀粉用 加工米の生産を山梨県内どこで行っても産地交付金の対象となりました。お米生産者なら誰でも米粉用米作りに参加することができるようになりました。そんな努力もして参りました。
また、地域のお米のブランド米化に努力して参りました。山梨県の風土や文化の基礎、米や米加工品。基礎農産物として地域に根ざす
地域資源
として県より2018年9月に指定されました。地域-中央市、南アルプス市(2019.3) 農作物:米(ヒノヒカリ・あさひの夢) 加工品:米粉 が登録になりました。
地産地消を推進して頂ける加工米生産者の所得向上に努めております。 弊社との生産契約にもとずく国、県等の交付金があります。 詳しくはお問い合わせください。
【令和二年度第三次補正 事業再構築補助金】に採択されました。
お米作りから米粉づくり。
そしてお米めんへ。
お米めんの新しい文化の創造へ挑戦します。
令和4年12月に新工場完成いたしました。
将来の世代のニーズを満たす能力を損なうことなく、今日の世代のニーズを満たすような開発に挑戦し取組みます。
内製化した自社開発システムからイノベーションへ。工場の自動化と社内管理システム連動へ。デジタル化から業務イノベーションへ。
グリーントランスフォーメーション。カーボンニュートラルを目指し、出来ることに挑戦。工場生産システムの改良でエネルギー消費の削減に挑戦。
国内外のニーズに対応したものづくりの新事業を創出するため、認定支援機関と連携して、革新的なサービス開発・試作品開発・生産プロセス改善を行う中小企業の設備投資等を支援していただきました。
■ワールドビジネスサテライトの放送2022.4.13(ファベックス2022東京会場)
ワールドビジネスサテライトの放送(ファベックス2022東京会場)